こんにちは〜タイトルで全部書いてるので特に追記することもないですが、今日の記事はそういうことです。
ちなみに最近(最近?)windows版もあるという話を聞いておりますが、おそらく今日書く内容はwindowsでは動きません。あしからず。
では本題。
こんにちは〜タイトルで全部書いてるので特に追記することもないですが、今日の記事はそういうことです。
ちなみに最近(最近?)windows版もあるという話を聞いておりますが、おそらく今日書く内容はwindowsでは動きません。あしからず。
では本題。
※Macのターミナルで実行した話です。windowのコマンドプロンプト(?)で同じことが出来るかは不明(多分php関連の何かを入れてないと無理なのでは・・・?)
こんにちは〜
今日はphpで構文チェックをしたいんだが。。。という話。
いつも「工具邦」の構文チェックのサイトを使っていたのだが、ローカル内でチェックする方法は無いのか?と思って少し調べてみることにした。
ちなみに普段はcoteditorを使っているので、エディターにチェック機能はなかった。
調べてみると、こんなサイトが(php公式のサイトですが)
どうやら、コマンドラインの「php -l」でチェックができるらしい。
ということでやってみる。
「index.php」というphpファイルのチェック
$ php -l index.php
No syntax errors detected in index.php
・・・出来ました。ターミナルって地味にすごいですよね。
ただ毎回ターミナルを起動するのもなぁと思ってAutomaterとか使って自動化したかったものの、やり方がよく分からずに挫折。
誰かわかる方教えてください。()
では、また〜
こんにちは〜
今日はiPadOS13とMac Catalinaの新機能で追加されたSidecarで
使ってみて良い点とか気になった点を投稿。
タイトルにもあるが、2,3日使っての感想なので、参考になるかどうかはお任せです。
(※ページの途中で「.」が入っていますが、空白改行ができなかったので入れています)
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ではまず良い点。
●全画面表示でも2つ以上を同時に開れる
中々強い点。Mac単体だと、全画面表示すると別のアプリは表示されなくなる。
(一応最大2つまで表示できるが)
だが、Sidecarを使うと、全画面表示で作業をしながら、別のアプリをiPad側で表示し続けることが可能。
またマウスカーソルを表示変更する事なくiPad側に持っていけるので、とても便利だと思う。
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●macの別画面なのでPCアプリが開れる
これもかなり強い。特にweb開発とかするときに、iPadのsafariとかChromeを開いても、開発者ツール(F12のあれ)を見ることはできない。
だが、SidecarはあくまでMacのディスプレイとして表示できるので、開発者ツールも表示できるし、他のアプリも表示させることができる。
(ちなみにSidecarの間はiPadのアプリは開けれないので、比較みたいなことはできない)
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●接続が楽
Sidecarを起動するために必要な操作はほぼない。右上にiPadのマークがあるので、そこから「接続」を押すだけ。
もちろんiPadのロック解除も必要ないし、有線接続も必要ないし、設定アプリを開く必要もない。
ただ時によってiPadをMacの左側に置いたり、右側に置いたりと、配置を変える人は若干設定がいるかもしれないが。。。
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●遅延がほぼない
マウスをiPadとMacの間で移動させても、特に気にならずに移動してくれる。
もちろんキーボード入力している時も気にならない。
ただ100%遅延なし、というわけでもないので、リアルタイム性が求められる何かをする時は普通にMacの画面の方がいいかもしれない(意識してみるとほんの少し遅延は存在しているので)
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これくらいだろうか、次は少し気になった点。
●たまに安定しない
そもそもos13やcatalinaが安定しているかと言われたら微妙だが(※記述時のipadは13.3.0、catalinaが10.15.2)、たまに反応しなくなる。
特に設定をいじると、設定更新がうまくいかないのか、画面が真っ白になることが多々ある。
一応接続解除して再接続すると動くので、端末の再起動がーとかまではいかなくても大丈夫な模様。
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●操作に若干の慣れがいる(個人差?)
Macで全画面表示をすると、
デスクトップ・全画面・全画面・・・
のように、三本指でスライドしてアプリ間を移動すると思うのだが、iPadの方にも別でそういう全画面表示とかがあるので、ipadの方にカーソルがある状態で3本指スライドするとipadの方だけが切り替わる。
そのためmacの方を移動させるにはカーソルをmac側に持ってくる必要がある。
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●タッチでは動かない
地味に痛いところ。一応Apple pencilだとカーソルを移動させることはできるのだが、そのためだけにApple pencilを手に持ちたくないというのが素直な感想。
シングルタップだけでいいので動くようにならないものなのだろうか。。
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以上です。参考になるかはお任せします。
ちなみに購入検討とかでみている人は、Mac、iPadの全端末が対応しているわけではないらしいので、必ず確認してからの方がいいと思います。
ではまた〜
タイトルの表現がものすごく悪いんですが、そういうことです。
例えば、「ABCDAEFAGH」という文章があって、最後に現れた「A」の後ろ以降を取得する(今回なら「GH」)、という話です。
$value = "ABCDAEFAGH"; //文字列
$split = "A"; //区切りたい文字
echo end(explode($split,$value)); // GH が出力。
簡単に説明すると、
explodeが特定の文字で区切り、配列で返す。
endが配列の一番最後を返す。(ちなみにphp7.3以降ではarray_key_lastというものが代役として使えるらしい。endがポインタを使用しているので、それで不具合が生じる方向け?)
複数行での取り方なら色々あるが、一行ならこんな感じだろうか。
他にもあればコメントで教えてください。
では〜
macのローカルでphpを実行したいと思ったので、それのメモ。
windowsと違い、macは専用のアプリケーションを入れなくても実行できるらしい。
参考サイト → https://tofusystem.work/programming-lesson/create-dev-for-mac/
まずはターミナルを起動。
そして、ターミナルに以下のコードを記述。
$ php -S localhost:8080 -t *****
$はデフォルトで入力されているのでその後ろの phpから
localhost:8080 ← 数字は4桁ならなんでもいい?7070とか1234試したけど動いてるぽい
-S -t は知らない。書いてたから書いてる。(知ってる人いれば教えてください→ 2020/1/24追記:参考サイトさんの下の方に載ってました。コメント欄で指摘されているので、気になる方はurlを飛んで確認してみてください。。)
*****のところは、起動したいファイルがあるフォルダ。例えばデスクトップにあるフォルダなら、 /User/**(ユーザー名)/Desktop になる。
ちなみに、php -S localhost:8080 だけでも動く。その場合は、選択されてるフォルダが実行範囲になる。(-tを入れると実行できないっぽい)
icloudのフォルダにアクセスしたい場合は、Finderで右クリック→サービス→フォルダに新規ターミナル でターミナルを起動するか、/User/**(ユーザー名)/Library/Mobile Documents/com~apple~CloudDocs/ にあるのでそこから。ただ、アプリが作ったフォルダ(QuickTime Playerとか)は、com~apple~CloudDocsではなく、別のフォルダになるのでターミナルからアクセスするのは地味に面倒。
これで、http://localhost:8080/**.php でその中にあるphpファイルにアクセスすると、phpが実行されている。
以上です!ではまたね〜
※終了時は「control」+「c」です。コピーのショートカットは「command」「c」ね。
大した事ではないですが、一応。
ブログでの記載方法を少し変えてみようと思う。
今までは、調べて発見したことの中で誰かに教えたい!と思うものを中心に投稿してきた。
ただ、それをするといかに分かりやすく記述するか、というところに集中する必要があり、また自分が欲しかった情報以上のものを調べたり、検証してみたりする必要もあった。
で、それをすると、めんどくさがりな自分にとって下書きで終わってしまうものであった、と。
という事で、この先はTwitterのように、呟くような感じの記述をしていこうかなと思う。
そうする事で、このブログが自分のメモ帳のようなものにもなるし、
また知りたい人がいればその人に共有できることにもなる。
特にデメリットもないんじゃないかな?(多分)
それだけでした。
ではまたね〜
お久しぶりです、こんにちは〜
更新頻度が本当に低いこのサイトですが、久々にネタが思いついたので記述です〜。
今回は、unityで128bitの数値とか256bitとか、大きな数値扱えないの?と言う、
大半の人はそんな大きな値どこで使うねんwwっていうサイズの数値を扱ってみよう!と言うお話です。
こんにちは〜
今回はunityとは全く関係ないお話です。ブログのお話。
ここのサイトを見ている方はわかるとは思いますが、今現在(2019/3)、このサイトは「忍者admax」を使って広告をつけています。
まぁこのままでもいいですが、google adsenceに切り替えてみたいと思ったので、
それの記録・・・ですかね。書いてみようと思います(。-∀-)
続きを読む google adsenceに挑戦してみるこんにちは〜
webで、「unity 多言語対応」と検索すると、結構いろんなサイト出てくるんですよね。やはり対応させたい人は多いみたいで。
でも結構どのサイトも、アセットを使ったり、エクセルファイルを使って〜、みたいなものが多くて、取り入れるのが少し面倒くさい。。。
ということで、自分で簡単なものを思いついたので、それの紹介(メモ?)です!
unity2018.2.1.5f ,Mac Mojave
こんにちは〜
今日は、UnityWebRequestsを使用していた時に起きたエラーについて、少し・・・。